[出典] Precise genome engineering in Drosophila using prime editing. Bosch JA, Birchak G, Perrimon N. bioRxiv 2020-08-05

 Harvard Medical Schoolの研究チームがDrosophila melanogasterの遺伝子編集に
PE*が有効と実証した [* crisp_bio 20200508更新: David R. Liuグループからプライムなゲノム編集法 - BEsに続くPEs]。
  • S2R+ PT5細胞株において、ebony, white, およびforked の3遺伝子への未成熟終止コドン誘導を実現した。
  • トランスジェニック系統 in vivo 体細胞における3遺伝子の編集効率は10-40%であった。
  • プロモーターnosを利用して生殖細胞特異的に ebony 遺伝子へのG111X変異導入を試み、ファウンダー世代での導入効率 100%, 次世代への継承効率 49.5%を達成した。