crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "CRISPR: One Patent to Rule Them All" Cynober T. LABIOTECH.eu 2019-11-02
  • 注目に値するCRISPR論文にほぼ即時にコメントしてきたGaetan Burgio (Australian National University)やCRISPR技術まとめサイト"The CRISPR page at CNB"を維持している Lluís Montoliu (CNB-CSIC)らが、増加し続けるCRISPR関連論文に圧倒されつつある心情をツイート
  • [特許] LABIOTECH.eduによると、これまでに多数の研究機関、企業そして研究者が申請したCRISPR特許は1,700件を超え、さらに、新規申請が毎月~100件続いている 。Broad Institute (Harvard &MIT)、Duke UniversityおよびMassachusetts General Hospital、UC BerkeleyとUniversity of Vienna、および Emmanuelle Charpentierから、スピンアウト企業のEditas Medicine、Caribou Biosciences、Intellia Therapeutics、ERS GenomicsおよびCRISPR Therapeuticsを介して、DuPont、Jackson Lab、ATCCなどさまざまな企業や研究組織がライセンスを取得している。その相互関係は複雑であり錯綜している (出典に相関図あり)。なお、遺伝子編集の特許取得件数は、DowDupont 514件、Harvard U 343件、MIT 316件、Broad Institute 297件、Sangamo Therapeutics 150件、U Carifornia 131件と続く。
  • [論文] 2019年2月19日にNCBIのPubMedを単純にCRISPRで検索したところ、総計12,564件ヒットし、2019年に入ってからも日々平均18件が増え続けていた (下図参照)。2019-02-19 13.27.49
    CRISPRメモはその5分の1〜2分の1を日々行きつ戻りつしてきたことになる。
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