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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

(創薬等PF・構造生命科学ニュースウオッチ 2015/06/18)
  1. [論文] paCas9 (photoactivable Cas9): ヒト胎児由来腎臓上皮細胞株293T / 光遺伝学のツールとなる光で活性を制御可能なCas9、paCas9、の開発・実証 / Cas9をN末端(2-713)とC末端(714-1,368)に二分割し、細胞内で光照射によって局所的に融合・活性化し、消光によって分離・不活性化;光スイッチになる分子として、シロイヌナズナ由来のCIB1とCRY2に替えて、佐藤研において菌類由来の光受容体VVD(Vivid) から作出していたMagnets(pMagとnMag)を採用;非相同末端結合(NHEJ)と相同組換え修復(HDR)双方によるゲノム編集;標的遺伝子のサイレンシングを実現(paCRISPRi)/ 佐藤守俊(東大・院・総合文化研究科)
  2. [論文] ヒト癌細胞株とES細胞 / 高効率で精密なゲノム編集技術の開発 / オフターゲット効果を低減する2手法(短縮したガイドRNA(truncated gRNAs, tru-gRNAs)とRNAにガイドされるFokI-dCas9ヌクレアーゼ(RFNs)を融合したtru-RFNs法を開発し所期の目的を達成;tru-gRNAsに、単量体FokI-dCas9によるオフターゲット効果を低減する効果あり / Shengdar Q. Tsai(MGH, Harvard)
  3. [論文] Yersinia pestis / 分子疫学研究 / SNP, VNTR-MLVAならびにCRISPRの解析の3手法で臨床分離株93株の遺伝型分類など / Julia M. Riehm(Central Institute of the Bundeswehr Medical Service
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