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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] Exploring the Trans‐Cleavage Activity of CRISPR Cas12a (cpf1) for the Development of a Universal Electrochemical Biosensor. Dai Y [..] Caplan AI, Liu CC. Angew Chem Int Ed. 2019-09-30.
  • 予備実験に基づいてLbCas12aを選択し、電極チップ上のssDNAの密度と長さ、コラテラル活性 (トランス切断)を測定するまでの時間、ならびにCas12a-crRNAとMgイオンの濃度、それぞれについて、最適条件を同定した。
  • HPV-16とヒトパルボウイルスB19についてピコモル濃度レベルの検出感度を達成し、さらに、標的タンパク質に特異的なアプタマーを介することで臨床サンプルからのTGF-β1の検出も実現した。
  • E-CRISPRは、光学系検出装置よりも低コストでポータブルであり、ポイントオブケアに適している。
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