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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

2026年04月

[注] シトシンメチル化 (5mC) は、DNAのシトシン塩基5位にメチル基が付加される修飾- Wageningen UniversityのJohn van der Oost教授とVan Andel InstituteのHong Li教授が共同責任著者となっているNature 誌刊行論文から ThermCas9は、John van der Oost教授が率いるWagen …
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[注] 汎用性の高い光制御型高感度ワンポットCRISPR/Cas12a診断法(a Universal Light-conTrolled high-sensitivity one-pot CRISPR/Cas12A testing:ULTRAt) 標的核酸の等温増幅とCas12aのコラテラル活性をベースとするシグナル増幅を組み合わせたCas12バイオセンサーは極 …
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 CRISPR/Cas9システムはゲノム工学において目覚ましい成功を収めていますが、木本植物への応用は、ゲノム構造が複雑で形質転換の効率が低いために、広がりを見せていません。北京林業大学の研究チームが今回、韓国原産の成長の早いポプラの交配種で中国北部で普及している84 …
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 - トリノ大学のAndrea Moglia准教授とスペインのBiologiacl Mission GaliciaのElena Castro博士が率いる研究チームの Plant Stress 誌刊行論文から セイヨウグリ(Castanea sativa Mill.)は、ヨーロッパ全域において生態学的、経済的、文化的に非常に重要な、汎用性の …
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 栄養価と抗酸化特性に優れたカロテノイドは、食品、飼料、医薬品、化粧品業界で広く利用されています。食品の栄養価を高め、天然着色料としても使用されています。しかし、現在のサプライチェーンは主に植物からの抽出と化学合成に依存しており、環境問題、毒性、アレルギ …
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