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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

2026年07月

 2026年、バイテク業界を大きく揺るがした「細胞内DNAシュレッダー」ことCRISPR-Cas12a2、ノーベル賞受賞者ジェニファー・ダウドナ博士らの論文 [筆頭著者 Jingkun Zeng;#1] がSNSでバズる一方で、実はその直前に、同様のブレイクスルーを驚異的な精度で成し遂げていた先 …
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 サル免疫不全ウイルス(SIV)は少なくとも4回、類人猿からヒトへと伝播しましたが、そのうちパンデミック(世界的大流行)を引き起こした事例は1回のみでした。パンデミックの原因となったHIV-1グループM [*] の株が、ヒトの体内で効率的に増殖・拡散するために乗り越えた …
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[注] MGEはプラスミドやファージなどの可動遺伝因子(Mobile Genetic Element )を意味します。 原核生物のCRISPR-Casシステムは、そのCas1–Cas2タンパク質複合体を利用して外来MGEからDNA断片を捕捉し、それをCRISPRアレイに格納することで、MGEに対する免疫記憶を形成し …
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 CRISPR/Cas9を用いたゲノム編集において、エンプレートベクター配列を利用した相同組換え修復(HDR)は、遺伝子への精密な挿入、欠失、または改変を可能にすることから、広く普及してきました。 スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究チームは今回、キイロショウジョウバ …
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