crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

2026年07月

2026-07-27 初稿におけるアデニン塩基エディターABE8.20 (nCas9-TadA8.20) の活性増強のプロセスの説明部分の補足を以下に追記します:OpenCRISPR-1を標的鎖のみを切断するニッカーゼ(nOpenCRISPR-1:D10A変異を導入)へと改変し、TadA8.20と融合し、nCas9-TadA8.20と同等 …
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 Cas9ヌクレアーゼによるゲノム編集、dCas9をベースとする遺伝子転写の活性化または抑制(CRISPRa/i)、あるいはnCas9をベースとする塩基エディター(BE)など、CRISPR技術による遺伝子操作に伴う「オフターゲット編集」の問題は今も燻り続けています。 これに対する解決法 …
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2026-07-27 遺伝子治療・遺伝子編集において物議が醸し出された過去の事案について、以下に補足しました:南方科技大学 (深圳)のJiankui He (賀 建奎) 副教授がヒト胚ゲノム編集を強行したことが明らかになった際 [crisp_bio 2018-11-26] に、Qiu教授はそれを非難する公開書 …
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2026-07-27 謎の「卵型リボ核タンパク質」が発見された時のエピソードを紹介していたScience誌のNews Feature記事へのリンクを以下に追記しました:[出典] "THE VAULT GUY" JohnTravis. Science 2024-06-06 10:50 AM. https://doi.org/10.1126/science.zr5g3cu 「レナード …
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 以下の表にありますように、CRISPR-Cas9 HDRを介したマウス受精卵へのノックインが最長を記録していますが、ヒトの培養細胞やCAR-T細胞調製などの生体外ゲノム編集には、DNA二本鎖切断を回避したPASTE、EvoCASTおよび最新のCRISPR-KNITが大規模ノックインの最先端というこ …
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