[出典] DATA PAGE: Collaborative networks in gene editing. Huang Y, Porter A, Zhang Y, Barrangou R. Nat Biotehcnol. 2019-10-02

 North Carolina State University、武漢大学/KU Leuven、Search Technology, Inc/Georgia Institute of TechnologyならびにUniversity of Technology Sydneyの研究グループが、Web of Scienceを情報源として、各国研究者間の共同研究の状況を可視化した:
  • Web of ScienceにてGene editing、meganucleases、ZFNs、TALENsおよびCRISPR-Casをテーマとする論文およびレビューを検索する条件を設定し、2000年から2018年までのCRISPR-Casを含む遺伝子編集をテーマとする論文とレビュー15,092編 (Table 1参照)から、データマイニングした。
  • CRISPR-Casが伸び続け2016年から急速に減少し始めたmeganucleases, ZFNsおよびTALENsを、2018年に超えた (グラフ参照)。
  • 国別のラインキングは、米国、中国、ドイツ、英国、日本と続き、中国が急速に伸びている (グラフ参照)。
  • 研究者のランキングは、Feng Zhang、山本 卓 (広島大)、Jennifer A. Doudna、Jin-Soo Kim、佐久間 哲史 (広島大学)と続く (Table 2参照)が、国際的な分布図 (ネットワーク図参照)を見ると、国際的な共同研究のハブは、Feng Zhang、続いてJennifer A. Doudna、Jin-Soo Kim、Rodolphe Barrangou (微生物)、Daniel F. Voytas (植物)となっている。