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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

(創薬等PF・構造生命科学ニュースウオッチ 2017/01/02) CRISPR関連文献メモ_20170102

  • Corresponding authors: Martine H. van Miltenburg; Jos Jonkers (The Netherlands Cancer Institute)
  • 遺伝子改変癌マウスモデル(Genetically engineered mouse models: GEMMs)は癌移植モデルマウスよりも優れている。GEMMsは、ヒト癌の病理組織学的特徴や分子的特徴をよく再現し、遺伝的多様性を呈し、自発的に転移する。43810001

  • “Speeding up and fine-tuning mouse cancer modeling”の章で、ESCによるモデル、in vivo RNAiによるモデルに続く一節にて、CRISPR/Cas9技術によるモデルをレビューし、GEMMsの癌基礎研究の章で、ESC-CRISPR/Cas9によるハイスループットでの癌遺伝子スクリーンの応用例を紹介。

レビュー→Kelly Kersten et al. "Genetically engineered mouse models in oncology research and cancer medicine." EMBO Mol. Med.  (2017) 9, 137-153. Published online 2016 December 27.

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