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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "Effect of connective tissue growth factor gene editing using adeno-associated virus–mediated CRISPR–Cas9 on rabbit glaucoma filtering surgery outcomes" Lee EJ, Han JC, Park DY, Cho J, Kee C. Gene Ther 2020-06-15

 過剰な創傷治癒応答を抑制し組織の線維化を抑制することが、緑内障濾過手術 (glaucoma filtration surgery; GFS)成功の鍵である。成均館大学校医科大学の研究グループは今回、ウサギGFSモデルにて、眼の組織の線維化を最も強力に促進する結合組織成長因子をCRISPR-Cas9システムで抑制することで、手術の予後が良好になり、結膜下線維症が抑制され、コラーゲン沈着が限定的になり、細胞充実度が低減することを示した。
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