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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] REVIEW "Therapeutic Editing of the TP53 Gene: Is CRISPR/Cas9 an Option?" Mirgayazova R [..] Bulatov E (Kazan Federal U, Russia). Genes 2020-06-25.
  • イントロダクションで、AACRのプロジェクトGENIE のデータに基づくTP53変異を伴う癌のトップ10 [肺癌がトップなど/図1], ヒト癌におけるTP53体細胞変異型の割合 [CpGでのG:C > A:T変異が24.77%など/図2], CRISPR/Cas9療法の治験例 [T細胞療法など/表2]などを提示したのが、このレビューの特徴
  • 以下、第2項から第8項まで、CRISPR/Casシステムの由来・分類・機構、Cas9遺伝子編集・塩基エディター(BE)・PE、CRISPRa/iとエピゲノム編集、治験例 [表2]の説明
  • 第9項で、CRISPR/Cas9遺伝子編集の効率とp53パスウエイの相関の説明に続いて、TP53遺伝子とp53パスウエイ関連遺伝子の編集・調節に考察を加え、第10項でCRISPR技術の可能性を示唆
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