[出典] REVIEW "Non-viral strategies for delivering genome editing enzymes" Li J, Røise JJ, He M, Das R, Murthy N (UC Berkeley). Adv Drug Deliv Rev. 2020-09-12.
標題酵素をコードするDNAやmRNAをウイルスベクターにより送達するのに対して、酵素自体を標的細胞や組織へ直接デリバリーする手法には、転写そしてまたは翻訳の過程が不要であり、また、酵素の活性が一時的になりオフターゲット編集を低減するといったメリットがある。一方で、デリバリー効率が低い弱点がある。
UC Berkeleyの研究チームは今回、弱点を克服し臨床応用への展開をうかがうCreリコンビナーゼ, ZFNsとTALENs, CRISPR/Cas9, およびCas12a (Cpf1)のデリバリー法研究開発の最新動向をレビューした。
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