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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "Single AAV-mediated CRISPR/Nme2Cas9 efficiently reduces mutant hTTR expression in a transgenic mouse model of transthyretin amyloidosis" Wen J, Cao T [..] Zhong J, Liang P, Huang J. Mol Ther. 2021-05-13. https://doi.org/10.1016/j.ymthe.2021.05.010 [所属機関] Sun Yat-sen University (中国),  Aarhus University;グラフィカルアブストラクト参照
  • 変異型ヒト・トランスサイレチン (hTTR (V30M))タンパク質を肝臓で発現させたヒト化マウスを作成し,2種類のAAV8を利用してスプリット型SpCas9をデリバリーした場合と,Nme2Cas9とsgRNAをオールインワンのAAV8でデリバリした場合の,hTTR mRNAとレポーターGFPの発現抑制率を比較した.
  • SpCas9の抑制率はそれぞれ37%と34%であったが,驚くべきことに,単一AAV8にてデリバリーしたNme2Cas9-sgRNAの抑制率はそれぞれ65%と71%に達した.Nme2Cas9のオフターゲット編集は非検出であった.
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