crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "CRISPR/Cas9 disruption of glucan synthase in Nannochloropsis gaditana attenuates accumulation of β-1,3-glucose oligomers" Volger BW, Ashford A, Posewitz MC. Algal Res. 2021-06-30. https://doi.org/10.1016/j.algal.2021.102385
ナンノクロロプシスは,窒素飢餓状態で高レベルのトリアシルグリセロール (triacylglycerols,  TAG)を蓄積する油性藻類として期待されている.
表題手法により,栄養飢餓に対する最初の反応であるβ-1,6-分岐を持つ可溶性β-1,3-グルカンであるクリソラミナリンの合成に関与する2種類のグルカンシンセターゼをKO (ノックアウト)した.
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット