[出典] "CellFIE: CRISPR- and cell fusion-based two-hybrid interaction mapping of endogenous proteins" Secker C, Kostova S [..] Trepte P, Wanker EE. J Mol Biol. 2021-10-13. https://doi.org/10.1016/j.jmb.2021.167305; Graphical abstract https://ars.els-cdn.com/content/image/1-s2.0-S0022283621005428-ga1_lrg.jpg
 Max Delbrück Center for Molecular Medicine in the Helmholtz Associationの研究グループが,内因性標識したタンパク質間の相互作用 (PPI)を系統的にマッピングすることを可能とし,生きた細胞内の動的な条件下でのPPIの特性を明らかにする新しいツール,CellFIE,を開発した. 
  • タンパク質Xとタンパク質YにCRISPR技術によってそれぞれNanoLucとmCitrineをノックインしたハプロイド細胞の融合をベースとした技術である.
  • CellFIEを用いて,VCPとASPLおよびUBXD1の相互作用,およびTDP-43の自己相互作用を生きた細胞内で検証した.
  • CellFIEを用いて,ストレス誘導や薬物処理によるPPIの変化を定量的に評価した.