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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "CRISPR/Cas12a collateral cleavage activity for an ultrasensitive assay of RNase H" Kim H, Lee S, Lee J, Park HG. Chem Commun. 2021-12-20. https://doi.org/10.1039/D1CC06026K
 KASITの研究グループが,アクチベーターDNAとその相補的なブロッカーRNAからなるキメラ二重鎖プローブを基質として採用することで,RNase HがブロッカーRNAを加水分解してアクチベーターDNAを遊離させ,CRISPR/Cas12aに伴うcrRNAに結合することで,Cas12aのコラテラル活性を誘導することで,標題を実現した.
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