[出典] "Modification of tomato breeding traits and plant hormone signaling by target-AID, the genome-editing system inducing efficient nucleotide substitution" Kashojiya S [..] Ezura H, Ariizumi T.
Hortic Res 2022-01-19. https://doi.org/10.1093/hr/uhab004
筑波大学,神戸大学,かずさDNA研究所の研究グループからの報告.
- 植物ホルモンであるジベレリン酸 (GA)シグナル伝達経路の負の調節因子をコードするSlDELLA を標的として,モデルトマト栽培種"Micro-Tom"および市販品種の形質転換を行った.
- Target-AIDシステムにより塩基置換が誘導されることを確認し,"Micro-Tom"と市販品種の双方で高いGA感受性を示す変異体を単離した.
- さらに、Target-AIDで ETHYLENE RECEPTOR 1 (SlETR1), および,SlETR1 とSlETR2 の双方を標的することに成功し,Target-AID がトマト作物の分子育種に有望であることを証明した.
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