crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] REVIEW "Current applications and future perspective of CRISPR/Cas9 gene editing in cancer" Wang S-W, Gao C, Zheng Y-M [..] Sui Y-H, Ke A-W. Mol Cancer 2022-02-21. https://doi.org/10.1186/s12943-022-01518-8
  復旦大学の研究グループが,CRISPR/Cas9遺伝子編集の基本原理を説明した上で,いくつかの新しいCRISPRベースの遺伝子編集モードについて紹介し,続いて,腫瘍形成,転移,薬剤耐性の機構の解明に貢献するCRISPRスクリーニング技術の急速な進展について詳述した.さらに,CRISPR/Cas9システムのデリバリーベクターを紹介し,最後に養子T細胞療法 (adoptive T cell therapy, ACT)の効果を高めつつ副作用を低減するCRISPR/Cas9技術の可能性を示した [Fig 6 とFig. 7 引用下図左右参照].
Cancer Fig. 6   Cancer Fig. 7
 

[関連crisp_bio記事] 

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット