[出典] "Efficient C-to-G Base Editing with Improved Target Compatibility Using Engineered Deaminase–nCas9 Fusions" Chen S, Liu Z, Lai L, Li Z. CRISPR J. 2022-06-08/2022-03-02 https://doi.org/10.1089/crispr.2021.0124 [著者所属] Jilin Universityなど 
 Chenらは,最近報告が続いたいくつかのCGBEをテストし,塩基除去修復 (Base excision repair, BER)タンパク質を付加するよりも,デアミナーゼの合理的設計の方がC-to-G 効率を向上させるに効果的なことを示した.
 eAID (enhanced AID) デアミナーゼを合理的に設計することで,eAID-R24A は現行の ラットAPOBEC1 (rA1) を組み込むCGBEに対して, GC の配列コンテクストにおいてより高いC-to-G 効率を実現した.また,マウス胚においても効率的な C-to-G 塩基置換を実現し,哺乳類における新規 CGBE システムの効率性と実用性を実証した.

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