[注] 本記事はCOVID-19感染状況を見て思うこと (19)の続き; 2022-09-20からはCOVID-19感染状況を見て思うこと (21)に続く
2022-09-19 21:35 都の日別感染者数の推移は4,069人 (< 8,077人 > 8,018人 < 8,636人)、前週月曜日からは1,585人減の0.72倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は8,153.3人 (< 8,379.7人 > 8,333.0人 < 8,614.4人) [挿入図の中央のグラフ]、
週平均の前週比の推移は86.0% (< 86.3% > 83.5% > 83.3%)とこのところ減少の減速が止まった [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の推移は25人(= 25人 > 24人 < 26人) と膠着状態が続いたが[挿入図 左下グラフ参照]、全国の重症者数の推移も300人 (< 311人 > 309人 < 326人)と、この3日間は行きつ戻りつとなった。
都の死亡日別死亡例報告数は8月17日から9月15日の5例が加わったが、昨日に続き1桁に止まった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、30代 675人、40代 666人、20代 616人、10歳未満 590人、10代 581人、50代 457人、60代 226人, 70代 126人, 80代 89人, 90代 39人, 100歳以上 1人と昨日とは、最多から30代、40代、20代という並びへと変わった。年齢不明は3人、みなし患者数の推移は103人 (< 202人 > 179人 < 239人)となった;都の病床使用率は30.3% (< 30.9% < 31.9% < 32.6%)、PCR·抗原検査の陽性率は29.5% (= 29.5% = 29.5% > 28.8%)、自宅療養者数の推移は31,937人 (> 31,354人 < 33,594人 < 35,126人)となった。
2022-09-18 21:07 都の日別感染者数の推移は8,077人 (> 8,018人 < 8,636人 < 8,825人)、前週日曜日からは327人増の1.04倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は8,379.7人 (> 8,333.0人 < 8,614.4人 < 8,700.7人 < 8,960.0人)となった [挿入図の中央のグラフ]。
一方で、週平均の前週比の推移は86.3% (> 83.5% > 83.3% > 80.6%)とこのところ減少の減速が続いている [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の推移は25人 (> 24人 (< 26人 = 26人) と膠着状態に戻り[挿入図 左下グラフ参照]、全国の重症者数の推移も311人 (> 309人 < 326人 < 364人)としばらく続いていた減少が一時停止した。都の死亡日別死亡例報告数は60代 1例を含む9月9日から14日の6例が加わった。久しぶりの1桁台である [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、40代 1,310人、30代 1,296人、10歳未満 1,247人、10代 1,215人、20代 1,083人、50代 983人、60代 388人, 70代 304人, 80代 187人, 90代 61人, 100歳以上 3人と、昨日同となった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は202人(> 179人 < 239人< 242人)となった。都の病床使用率は31.9% (< 32.6% < 34.1% < 35%)、PCR·抗原検査の陽性率は29.5% (> 28.8% < 29.4% < 39.8%)、自宅療養者数の推移は33,594人 (< 35,126人 > 33,953人 < 42,645人)となった。
ところで、9月16日に政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会(第 18 回)が開催された。議事予定は、「今夏の感染拡大の振り返り」と「その他」、とされていた [新型コロナウイルス感染症対策分科会(第18回)]。このPDFには未だ議事概要が掲載されていなかったが、報道によると [日テレNEWS 2022-09-16 15:15 ]、「会議ではこれまでの対応についても検証され、"行動制限のない夏”だった中で、国民に対してもっとわかりやすく感染対策を発信すべきだったとの意見」が出されたとことである。
上記のPDFに掲載されている大阪府健康医療部からの参考資料3-8によると、全世代の死亡率は、第1波から第7波まで、8.2% > 2.5% > 3.2% > =3.2% > 1.0% > 0.11% > 0.03%と低下し、特に、第6波そして第7波で大幅に低下していた。同じ参考資料3-8には、感染公表時の症状と死亡との関連情報も含まれている。6/25~8/21の期間の新規陽性者767,240人のうち感染公表時に重症であった方は56人、感染公表時には無症状·軽症·調査中の状態から自宅·宿泊療法および入院療法の間に重症化した方が168人、合わせて重症で入院療養中224人のうち、24名が死亡した。一方で、重症化しないまま入院療養を継続していた集団からは555名が死亡した。公表時に重症か重症でないかによるこの死者数の差は、無症状·軽症·調査中の感染者数が圧倒的に多かった結果である。
さて、第1波から第7波にかけて死亡率が大きく下がったにも関わらず、日本の人口あたりの日別死者数を見ると [7日間移動平均: Our World In Dataから引用 した左下図参照]を見ると、第7波が過去最多である。なぜか?感染者数が第6波のピークの2倍以上にまで爆発したからである [右下図参照]。
ここで、国内都道府県の累積感染者数と死者数を、札幌医科大学医学部附属フロンティア医学研究所ゲノム医科学部門Webサイトから以下に引用した2つの図で見てみよう。 本記事の前の段落にて、第7波の死者数が最多になったのは、感染者数が爆発的に増えたからだとしたが、上図の人口100万人あたりの死者数と感染者数の横棒グラフを比較すると、都道府県の死者数順の並びが、感染者数の順になっていないことがすぐ見てとれる。例えば、感染者数では沖縄県に次ぐ第2位であった大阪府は、死者数では2位の兵庫県の1.39倍と、大差の1位である。この死者数と感染者数のランクの乖離は、各都道府県のCOVID-19対策の総合力の差がもたらしたのではなかろうか。
なお、大阪府吉村知事が2020年4月に「早ければ(2020年)7月に治験を始め、9月に実用化。年内に10万~20万人に接種する」と述べたワクチン [毎日新聞 2022/9/9 20:11(最終更新 2022/9/9 20:23)]を開発していた大阪大発の製薬ベンチャー「アンジェス」は2022年9月7日にそのワクチンの開発を中止した。ただし、米スタンフォード大学と共同でオミクロン株対応ワクチンの研究に着手するとのことである [化學工業日報 2022-09-08]。そういえば、吉村知事が感染拡大予防策として関連製品を並べてまで推奨したポビドンヨード入りうがい薬に対しては、大方の専門家が感染予防効果はないという見解を表明していた [例えば、産業精神保健研究機構川村孝労働衛生委員 (京都大学名誉教授)]。
2022-09-17 21:14 都の日別感染者数の推移は8,018人 (< 8,636人 < 8,825人 < 10,593人)、前週土曜日からは1,970人減の0.80倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は8,333.0人 (< 8,614.4人 < 8,700.7人 < 8,960.0人)となった [挿入図の中央のグラフ]。
一方で、週平均の前週比の推移は83.5% (< 83.3% > 80.6% > 79.0%)とこのところ減少速度が鈍っていることを示した [挿入図左上のグラフ参照]。一方で、都の重症者数の推移は24人 (< 26人 = 26人 < 28人) と膠着状態から抜けそうであり[挿入図 左下グラフ参照]、全国の重症者数の推移は309人 (< 326人 < 364人 < 376人)と着実に減少している。都の死亡日別死亡例報告数はこのところ減少が続いているが、今回、20代1例と60代1例を含む8月14日から9月12日までの10例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、40代 1,396人、30代 1,296人、10歳未満 1,137人、10代 1,164人、20代 1,119人、50代 917人、60代 428人, 70代 293人, 80代 204人, 90代 61人, 100歳以上 3人と、昨日から40代以下の年代の間でかなり入れ替わりがあった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は179人 (< 239人< 242人 < 289人)となった。都の病床使用率は31.9% (< 32.6% < 34.1% < 35%)、PCR·抗原検査の陽性率は29.5% (> 28.8% < 29.4% < 39.8%)、自宅療養者数の推移は33,594人 (< 35,126人 > 33,953人 < 42,645人)となった。
2022-09-16 21:36 都の日別感染者数の推移は8,636人 (< 8,825人 < 10,593人 > 8,855人)、前週金曜日からは604人減の0.93倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は8,614.4人 (< 8,700.7人 < 8,960.0人 < 9,385.0人) [挿入図の中央のグラフ]
と減少したが、週平均の前週比の低下は83.3% (> 80.6% > 79.0% < 80.8%)と停滞した [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の低下も26人 (= 26人 < 28人 <32人) と停滞した[挿入図 左下グラフ参照]。一方で、全国の重症者数の推移は326人 (< 364人 < 376人 < 412人)と減少が続いた。
都の死亡日別死亡例報告数は、昨日に続いて10代未満1例 を含む8月10日から9月12日までの13例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、30代 1,541人、40代 1,498人、10歳未満 1,227人、20代 1,189人、10代 1,178人、50代 970人、60代 466人, 70代 297人, 80代 189人, 90代 77人, 100歳以上 4人と、昨日からかなり入れ替わりがあった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は239人(< 242人 < 289人 > 210人)となった都の病床使用率は32.6% (< 34.1% < 35% < 36.7%)、PCR·抗原検査の陽性率は28.8% (< 29.4% < 39.8% > 30.4%)、自宅療養者数の推移は35,126人 (> 33,953人 < 42,645人 > 35,502人)となった。
ところで、この2日間10歳未満の死亡例が相次いで報告されたが、国立感染症研究所は、9月14日-15日に「新型コロナウイルス感染後の20歳未満の死亡例に関する積極的疫学調査(第一報): 2022年8月31日現在」を発表していた。調査対象の母集団はオミクロン株の感染が拡大した1月から8月の間の20歳未満の発症例41例であり、そのうち実地調査が可能であった症例が32例、さらにその中で、外傷を除く疾病による死亡と考えられた29例について分析した結果である:
- 年齢・年代の内訳は、0歳 8例、1-4歳 6例、5-11歳 12例、12-19歳 3例であった。また、症例数は7月中旬から増加していた。
- 基礎疾患は、あり14例、なし15例であった。
- ワクチンは、接種対象年齢の15例のうち未接種が13例 (87%)、2回接種が2例 (13%)であった。
- 医療機関到着時の症状/所見には、呼吸器系以外の症状が多く、発熱23例 (79%)、悪心嘔吐15例(52%)、意識障害13例 (45%)、咳嗽9例 (31%)、経口摂取不良9例 (31%)、痙攣8例 (28%)、呼吸困難7例 (24%)の順となった。
- 日本感染症学会など4学会は8月2日に「症状が重い、発熱が4日以上、65歳以上、基礎疾患がある、妊娠中、そして、ワクチン未接種は、重症になる可能性があるので早めにかかりつけ医に相談してください」と声明を出していたが [ 、発症から死亡までの日数は、0-2日が8例(31%)、3-6日が11例 (42%)、7日以上 (最長74日)が7例 (27%)であった。
一方で、週平均の前週比の推移は80.6% (< 79.0% < 80.8% > 77.1%)と膠着した [挿入図左上のグラフ参照]。これは、中央上のグラフで下がり方が鈍ってきたことに相当している。都の重症者数の推移も26人 (= 26人 < 28人 <32人) と膠着した[挿入図 左下グラフ参照]が、全国の重症者数の推移は364人 (< 376人 < 412人 = 412人)と減少が続いた。都の死亡日別死亡例報告数は、10代未満1例 を含む8月10日から9月10日までの14例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、40代 1,539人, 30代 1,584人、20代 1,278人, 10歳未満 1,220人、50代 977人, 10代 1,126人, 60代 479人, 70代 315人, 80代 219人, 90代 84人, 100歳以上 4人と、昨日最多であった10歳未満が4番目まで下がった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は242人 (< 289人 > 210人 > 135人)となった;都の病床使用率は34.1% (< 35% < 36.7% < 38.9%)、PCR·抗原検査の陽性率は29.4% (< 39.8% > 30.4% < 31.1%)、自宅療養者数の推移は33,953人 (< 42,645人 > 35,502人 < 40,412人)となり、検査の陽性率がようやく20%台まで戻ってきた。
ところで、WHOのテドロス事務局長が14日に、世界全体の死者数が、先週、2020年3月以来の低い水準になったと指摘したうえで、「COVID19パンデミックの終わりが視野に入ってきた」と述べた [NHK NEWS WEB 2022-09-15 06:16 AM]。また、東京都は、感染者数の減少と病床使用率の低下などを受けて、警戒度を「最も深刻」から1段階引き下げた。これで4段階の上から2番目のレベルとなった [FNNプライムオンライン 2022-09-15 16:12] 。なお、テドロスWHO事務局長は「「マラソン選手はゴールが見えてきたからといって立ち止まることはなく、残った力を使って、より速く走ろうとするものだ。この機会を逃してはならない」と述べ、小池都知事は「(感染状況などは)改善しているが、基本的な部分は変わらない。感染防止対策をしっかり励行して欲しい」と訴えた。
2022-09-14 22:45 都の日別感染者数の推移は10,593人 (> 8,855人 > 5,654人 < 7,750人)、前週水曜日からは2,975人減の0.78倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は8,960.0人 (< 9,385.0人 < 9,475.1人 < 9,709.7人)となった [挿入図の中央のグラフ]。
一方で、週平均の前週比の推移は79.0% (< 80.8% > 77.1% > 76.7%)と、このところ悪化が一息ついた [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の推移は26人 (< 28人 <32人 = 32人) と膠着状態から抜けて減少し始めたように見える[挿入図 左下グラフ参照]、全国の重症者数の推移は376人 ( < 412人 (= 412人 < 419人 < 443人)と再び減少し始めた。
都の死亡日別死亡例報告数は、40代 3例を含む8月12日から9月11日までの16例が加わった。死亡日は幅広いが、1日あたりの報告数は徐々に減り始めたようだ [挿入図下段右側のグラフと表参照]。ここで、今後、年齢的にはHER-SYS登録外となる40代の方々の診断日から死亡日までの日数が0日、2日、3日と比較的短かかったのであるが、どのような状況でそうなったか、気になるところである。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、10歳未満 1,844人, 40代 1,757人, 30代 1,742人、20代 1,473人, 50代 1,174人, 10代 1,322人, 60代 558人, 70代 407人, 80代 235人, 90代 75人, 100歳以上 5人と、全数把握見直しに伴って医師がHER -SYSに登録する義務がないとされる10歳未満が再び最多になった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は289人 (> 210人 > 135人 < 207人)となった;都の病床使用率は35% (< 36.7% < 38.9% < 39.5%)、PCR·抗原検査の陽性率は39.8% (> 30.4% < 31.1% < 32.2%)、自宅療養者数の推移は42,645人 (> 35,502人 < 40,412人 > 35,922人)と3つの目安の推移はまだら模様になった。
2022-09-13 22:00 都の日別感染者数の推移は8,855人 (> 5,654人 < 7,750人 < 9,988人)、前週火曜日からは631人減の0.93倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は9,385.0人 (< 9,475.1人 < 9,709.7人 < 9,979.0人)となった [挿入図の中央のグラフ]。
一方で、週平均の前週比の推移は80.8% (> 77.1% > 76.7% > 73.7%)と、このところ悪化が続いている [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の推移は28人 (32人 = 32人 > 30人) と膠着状態から抜け出る気配を示したが [挿入図 左下グラフ参照]、全国の重症者数の推移は412人 (= 412人 < 419人 < 443人)と一時停止した。都の死亡日別死亡例報告数は、20代 1例と50代 1例を含む7月16日から9月8日までの20例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、40代 1,518人, 10歳未満 1,506人, 30代 1,466人、20代 1,173人, 50代 1,060人, 10代 1,034人, 60代 472人, 70代 305人, 80代 254人, 90代 63人, 100歳以上 4人と昨日から10歳未満と40代が入れ替わった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は210人 (> 135人 < 207人 < 294人)となった;都の病床使用率の推移は36.7% (< 38.9% < 39.5% < 40.4%)、PCR·抗原検査の陽性率の推移は30.4% (< 31.1% < 32.2% =32.2%)、自宅療養者数の推移は35,502人 (< 40,412人 > 35,922人 < 38,081人)になった。
ところで、報道によると東京都も全数把握見直しを決定したようだ。26日から医師が提出する発生届の対象を、「65歳以上の人」、「入院を要する人」、「重症化リスクがあり、かつ、コロナ治療薬の投与または酸素投与が必要な人」ならびに「妊婦」に限定することを決定した [FNNプライムオンライン 2022-09-13 16:01]。13日の時点で、65歳未満と65歳以上の新規感染者数はそれぞれ8,050人 (91%)と805人 (9%)であった。26日以後、感染状況を見る見方が違ってきそうだ。
2022-09-12 21:38 都の日別感染者数の推移は5,654人 (< 7,750人 < 9,988人 > 9,240人)、前週月曜日からは1,642人減の0.77倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は9,475.1人 (< 9,709.7人 < 9,979.0人< 10,346.6人)となった [挿入図の中央のグラフ]。
一方で、週平均の前週比の推移は77.1% (> 76.7% > 73.7% > 72.9 %)とゆっくりと上昇している [挿入図左上のグラフ参照]。
都の重症者数の推移は32人 (= 32人 > 30人 < 32人) と膠着状態が続き[挿入図 左下グラフ参照]、一方で、全国の重症者数は412人 (< 419人 < 443人 < 461人)と減少が続いた。都の死亡日別死亡例報告数は、60代 1例を含む8月26日から9月9日までの19例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、10歳未満 985人, 40代 950人, 30代 945人、20代 822人, 50代 943人, 10代 700人, 60代 286人, 70代 181人, 80代 112人, 90代 45人, 100歳以上 4人と昨日と同じく10歳未満が最多であった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は135人 (< 207人 < 294人 > 266人)となった;都の病床使用率の推移は38.9% (< 39.5% < 40.4% < 40.8%)、PCR·抗原検査の陽性率の推移は31.1% (< 32.2% =32.2% < 32.4%)、自宅療養者数の推移は40,412人 (> 35,922人 < 38,081人 < 40,377人)となった。
2022-09-11 22:12 都の日別感染者数の推移は7,750人 (< 9,988人 > 9,240人 < 10,640人)、前週日曜日からは1,885人減の0.80倍、日別感染者数の7日間移動平均(週平均) の推移は9,709.7人 (< 9,979.0人< 10,346.6人 < 10,799.9人)となった
[挿入図の中央のグラフ]。一方で、都の日別感染者数週平均の前週比の推移は76.7% (> 73.7% > 72.9 % > 71.8%)と、このところじわじわと悪化している。100%を切っている限りは感染が抑制される方向に向いてはいるのだが [挿入図左上のグラフ参照]。都の重症者数の推移は32人 (> 30人 < 32人 > 31人) と未だ行きつ戻りつ[挿入図 左下グラフ参照]、一方で、全国の重症者数は419人 (< 443人 < 461人 < 471人)と減少が進んできた。都の死亡日別死亡例報告数は、50代 1例を含む7月25日から9月4日までの24例が加わった [挿入図下段右側のグラフと表参照]。
都の感染状況に関するその他の数字:都の年代の感染者数順は、10歳未満 1,303人, 40代 1,266人, 30代 1,262人、20代 1,102人, 50代 943人, 10代 875人, 60代 429人, 70代 305人, 80代 184人, 90代 81人, 100歳以上ゼロと昨日から10歳未満が最多となった。年齢不明は前日同のゼロ、みなし患者数の推移は207人 (< 294人 > 266人 < 304人)となった;都の病床使用率の推移は39.5% (< 40.4% < 40.8% < 41.6%)、PCR·抗原検査の陽性率の推移は32.2% (=32.2% < 32.4% < 32.9%)、自宅療養者数の推移は35,922人 (< 38,081人 < 40,377人 < 71,484人)になった。
ところで、国立国際医療研究センターの分析によると、第6波以後、ワクチン接種の効果もあってか重症化する感染者の割合が減ったが、中等症から無くなる例とコロナ感染をきっかけに全身状態が悪化して無くなる例が増えているそうだ。調査を担当した大曲貴夫国際感染症センター長は「『コロナは死ぬような怖い病気ではなくなった』という意見もあるが、現場ではコロナにかからなければ亡くなることはなかったというケースばかりだ。」とコメントしている [NHK 特設サイト 新型コロナウイルス 新型コロナ “第6波”以降 中等症からの死亡が増加 90%近くに.2022-09-11]
データの出典:東京都の感染状況に関するデータは都福祉保健局サイトと都の新型コロナウイルス感染症対策サイトから,全国の重症者のデータは厚労省Webサイトの「国内の"発生状況など"(引用日の0:00時点の集計結果)」のページから,全国の感染状況に関するデータは NHK特設サイト 新型コロナウイルスから引用。




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