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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[注] 遺伝性網膜疾患 (Inherited Retinal Disorders, IRD)
[出典] REVIEW "Therapeutic Gene Editing in Inherited Retinal Disorders" Ling J, Jenny LA, Zhou A, Tsang SH. Cold Spring Harb Perspect Med 2022-09-12. https://doi.org/10.1101/cshperspect.a041292 [著者所属] Columbia University Vagelos College of Physicians and Surgeons, New York-Presbyterian Hospital, Columbia University.
 2012年以来、CRISPR/Cas9技術を利用した治療用遺伝子編集の研究はいくつかの第1-2a相試験が行われるまでに達した。著者らは今回、アデノ随伴ウイルスベクター、レンチウイルス、CRISPR/Cas9システム、塩基編集 (BE)とプライム編集 (PE)、アンチセンスオリゴヌクレオチド、shRNA、Cas13、RNAに作用するアデノシンデアミナーゼなど様々な遺伝子編集技術のメカニズムと各種のIRへの応用を概観し、これらの技術を用いた臨床試験の各段階と、医療を進歩させるために与えた影響について概説する。
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