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[出典] "Activation of the cGAS-STING pathway combined with CRISPR-Cas9 gene editing triggering long-term immunotherapy" Lu Q [..] He B, Han X, Song Y. Biomaterials 2022-10-22. https://doi.org/10.1016/j.biomaterials.2022.121871 [著者所属] Nanjing U, Nanjing U Chinese Medicine, Nanjing Medical U.
 著者らは、STINGアゴニスト(MSA-2)とCRISPR-Cas9/sg-PD-L1プラスミドを包含させた中空の二酸化マンガンをヒアルロン酸(HA)で修飾したナノプラットフォーム(HMnMPH)により標題を実現した。
 HMnMPHは、酸性でグルタチオン(glutathione, GSH)が高レベルな腫瘍微小環境にて分解され、大量のMnイオンとSTINGアゴニストを放出して、cGAS-STING経路を強力かつ持続的に活性化し、タイプIインターフェロンと炎症性因子の放出を促進した。同時に、HMnMPHから放出されたCas9-sgRNAプラスミドがPD-L1免疫チェックポイントをノックダウンし、免疫抑制性T細胞を細胞傷害性Tリンパ球へと有意に分化させ、原発腫瘍および遠位腫瘍の増殖を抑制し、遠位腫瘍に対する長期免疫記憶効果を示した。
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