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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

遺伝子治療、遺伝子編集、アンチセンスオリゴヌクレオチドなどの有望なアプローチによって、難治性の心臓病患者に対する医療の新時代が幕を開ける
[出典] News "Genetic medicines aim straight for the heart" Sheridan C (科学ジャーナリスト). Nat Biotechnol. 2023-04-04.https://doi.org/10.1038/s41587-023-01745-4
 心不全に対する初の遺伝子治療がクリニックで進んでいる、Rocket Pharmaceuticalsが、ダノン病患者の遺伝子治療の第2相試験を始めようとしている。この試験の成功は、他の疾患において心不全を阻止さらには心不全の進行を反転させる遺伝医療の開発をしている多くのグループ [Table 1 参照]を勇気づけるであろう。また、University of Texas Southwestern Medical CenterのEric Olsonらの一連の論文やHarvard Medical Schoolの Christine Seidmanらの論文が、CRISPR-Cas編集、塩基編集 (BE)およびプライムエディティング (PE)による心不全の遺伝子治療の概念実証実験 [*] が、開発を後押ししている。
 
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