[出典] REVIEW "Applications of Anti-CRISPR Proteins in Genome Editing and Biotechnology" Kraus C, Sontheimer EJ. J Mol Biol. 2023-04-24. https://doi.org/10.1016/j.jmb.2023.168120 [著者所属] RNA Therapeutics Institute (UMass Chan Medical School);
Acrsのライブラリーは最初の発見以来拡大を続けており、また、CRISPR-Casの活性を阻害する機構は多様であり、さまざまな応用が試みられ、また、期待されている; グラフィカルアブストラクト (Cas9活性の調節; 遺伝子ドライブの制御;ファージ療法への応用) 参照
[構成]
- はじめに
- CRISPR編集の制御
- 真核生物におけるCasヌクレアーゼ活性の制御
- CRISPRエフェクターの時間的制御
- CRISPRエフェクターの空間的制御
- Acrsの光による制御
- AcrsのマイクロRNPによる制御
- CRISPRa/Iの制御
- 塩基エディターの制御
- ファージ療法におけるAcrsの利用
- ファージゲノム編集におけるセレクションへの応用
- 自己不活性化ウイルスベクターの作出
- Casタンパク質の検出
- CRET遺伝子回路の部品として
- 遺伝子ドライブの制御
- 将来展望
コメント