crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "Scalable, cell type-selective, AAV-based in vivo CRISPR screening in the mouse brain" Ramani B, Rose IVL, Pan A,  [..] Kampmann M. bioRxiv 2023-06-27 (preprint). https://doi.org/10.1101/2023.06.13.544831 [著者所属] UCSF, Gladstone Institute of Neurological Disease
 
 哺乳類の組織 in vivo で直接CRISPRをベースとする遺伝的スクリーニングには、スケーラブルで細胞型特異的なデリバリーとガイドRNAライブラリーの回収を実現する必要がある。著者らは今回、レンチウイルスに代えてAAVとCreリコンビナーゼを利用することで、マウス組織in vivo での細胞型選択的CRISPRiスクリーニングを可能にする手法を開発した。この手法を利用して、2,000種類を超える遺伝子を標的とするsgRNAライブラリーを介して、マウス脳における神経細胞必須遺伝子を同定した。
[Figure 1引用の左下図とFigure 2引用の右下図参照]
in vivo screen 1  in vivo screen 2

 
このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット