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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] "Bioinformatic and literature assessment of toxicity and allergenicity of a CRISPR-Cas9 engineered gene drive to control Anopheles gambiae the mosquito vector of human malaria" Qureshi A, Connolly JB.  Malar J 2023-08-14. https://doi.org/10.1186/s12936-023-04665-5

 インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームが、ヒトコドン最適化したSpCas9 (hCas9)とdsxF を標的とするsgRNAとをベースとする遺伝子ドライブ dsxF<CRISPRh> のヒトに対する毒性とアレルゲン性を、バイオインフォマティクスと文献調査により評価した結果、dsxF<CRISPRh> からの産物にはヒトに対する毒性もアレルゲン性も見られないとし、ひいては、この遺伝子ドライブをマラリア抑止のために環境に放出することが可能であるとした。
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