[出典] REVIEW "Endogenous CRISPR-Cas mediated in situ genome editing: State-of-the-art and the road ahead for engineering prokaryotes" Liu Z, Liu J, Yang Z, Zhu L, Zhu Z, Huang H, Jiang L. Biotechnol Adv. 2023-08-24. https://doi.org/10.1016/j.biotechadv.2023.108241 [著者所属] Nanjing Tech U, Nanjing Normal U;グラフィカルアブストラクト
本レビューでは、内在性CRISPR-Casを介したゲノム編集の進歩について、遺伝子ツールの確立と最適化の観点から簡潔にまとめる。特に、ゲノム編集や遺伝子制御を含む、菌株の操作への様々なタイプの内在性CRISPR-Casツールの応用を紹介する。中でも、トランスポゾンに関連したCRISPR-Casシステム、および微生物群集の理解と制御のための編集を可能にする、内在性CRISPR-Casシステムを用いたプログラム可能なRNA誘導転位についても詳細に論じる。
全体として、この総説は、非モデル原核生物に対する標準的な遺伝子操作ツールの開発を促進するだけでなく、より多くの非モデル原核生物が遺伝的に扱いやすくなることを可能にするであろう。
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