crisp_bio

論文・記事紹介:CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム工学, エピゲノム工学, 代謝工学/遺伝子治療, 分子診断/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野); タンパク質工学;情報資源・生物資源;新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症;研究公正




crisp_bio投稿・月間ランキング (2023年8月)

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登録/更新日

投稿タイトル

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2023-03-24

[20230324更新] Predatory Reportsが、MDPIのすべてのジャーナルを"ハゲタカジャーナル"と認定

2

2023-08-24

[20230824更新新型コロナウイルス感染症の後遺症 (罹患後症状); ロングCOVID

3

2023-08-18

[20230818更新構造予測ネットワークと拡散生成モデルを統合することで、汎用性が高く精密なタンパク質設計を実現

4

2023-06-14

[20230614更新タンパク質フォールディング問題を解く易い、早い、上手い

5

2023-08-26

[20230826更新新型コロナウイルスマスクの効果は素材や形によってどの程度違うのか飛沫の濾過性能を比較してみた

6

2023-08-03

COVID-19感染から2年過ぎても、サーズウイルス2が存在し続け免疫学的障害をもたらす可能性がある - 全身PETと消化管生検から明らかに

7

2023-09-01

[20230901更新] Cas12/13バイオセンサーの広がり (4)

8

2023-08-16

[20230816更新] HeLa細胞、ヘンリエッタ・ラックスとその遺族のもとへ

9

2021-06-08

[20210608更新] [解説新型コロナウイルスのスパイク (S)タンパク質とは?

10

2023-08-16

[20230816更新ロングCOVID (COVID後遺症)は、サーズウイルス2が多臓器のミトコンドリアを損傷することが一因か

11

2023-08-13

[20230813更新] Cas12/13バイオセンサーの広がり(3

12

2021-06-11

[20210611更新新たな近接依存性標識法"TurboID"によるPPI解析 + Split-TurboID

13

2023-08-21

CRISPR技術を利用して昆虫タンパク質をアップグレード

14

2018-08-23

CRISPRメモ_2018/08/23 (6) - 6. [ミニレビュー]ゲノム編集技術がCAR-T細胞療法のポテンシャルを解き放つ」など

15

2023-08-21

生細胞で作動するDNAフレームワークで構成される時間分解能を備えた状態機械を開発

16

2023-08-24

サーズウイルス2感染を知らないまま、ロングCOVIDの苦境に陥った人々が見出された

17

2023-08-20

ハゲタカジャーナルから無防備な研究者を守る法

18

2023-08-23

[20230823更新真核生物からヒトゲノム編集可能なRNA誘導型エンドヌクレアーゼを再発見

19

2023-08-29

CRISPR-Casオフターゲット編集が表現型に与える影響を参照ゲノムデータを介さずに評価可能とするDANGER解析

20

2023-08-08

サーズウイルス2がヒト細胞に侵入する新たな機構を特定

21

2023-08-28

ヒト癌は異数性に中毒である

22

2023-08-03

[20230803更新] CRISPR技術による多重編集を介して予めリグニン含量を低減することで、紙・パルプ産業を環境に優しくする

23

2023-08-09

NHEJ因子であるDNA-PKcsを強力に阻害する低分子を同定しヒト初代細胞におけるHDRを介した遺伝子ターゲッティングの効率と精度を向上

24

2023-08-12

[20230812更新研究のアウトプットの質で中国が米国を凌ぎつつある一方で、日本の低落続く

25

2023-08-29

[20230829更新超並列CRISPRオフターゲット検出法AID-seqを開発し、Cas9Cas12aのオフターゲット予測モデルを構築

26

2023-08-19

DNA-PKPolΘの同時阻害により, CRISPR-Cas9 HDRを介したノックインの効率と精度を改善

27

2023-08-23

ロングCOVIDは早期発症から2年後も続き、10年後、20年後を見通すのはまだ難しい

28

2023-05-06

DeepPE:プライム・エディティング (PE)の編集効率を予測する

29

2023-08-14

バクテリアに大腸癌 (KRAS変異)を検知させる - Acinetobacter baylyiを改変

30

2023-08-29

CRISPR-Cas3ペアによるマルチエクソンスキッピング (MES)を介してDMD変異を帯びたiPS細胞のジストロフィン発現を回復

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