crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] REVIEW "Manipulating the Destiny of Wild Populations Using CRISPR" Raban R, Marshall JM, Hay BA, Akbari OS. Annu Rev Genet. 2023-09-18 (冊子体 2023年11月の予定). https://doi.org/10.1146/annurev-genet-031623-105059 [著者所属] UCSD, US Berkeley, Caltech

 遺伝子工学による生物学的防除 (biocontrol) は、公衆衛生、農業、生物多様性を守るために、種の個体群を抑制したり、改変したりすることを目的としている。ゲノム工学技術の進歩により、この分野の研究は急増しており、遺伝子編集技術の1つであるCRISPRがその牽引役となっている。本総説では、害虫の生物防除のためのCRISPR技術の現状に焦点を当て、これらのアプローチを用いた研究の進展と現在進行中の課題を明らかにする。
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