crisp_bio

論文・記事紹介:CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム工学, エピゲノム工学, 代謝工学/遺伝子治療, 分子診断/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野); タンパク質工学;情報資源・生物資源;新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症;研究公正

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登録/更新日

投稿タイトル

1

2023-10-08

[20231008更新] Predatory Reportsが、MDPIのすべてのジャーナルを"ハゲタカジャーナル"と認定

2

2024-01-03

GDF15ホルモンが妊娠時の悪阻 (つわりに関わる分子機構

3

2024-01-18

[20240118更新新型コロナ後遺症 (新型コロナウイルス感染症の罹患後症状); ロングCOVID

4

2024-02-01

[20240201更新] Cas12/13/14 バイオセンサーの広がり (5)

5

2024-01-31

[20240131更新新型コロナウイルスワクチンに関する雑感と専門家からの情報 (2)

6

2024-01-28

[20240128更新折に触れてCOVID-19感染状況を見て思うこと

7

2023-10-27

[20231027更新タンパク質フォールディング問題を解く易い、早い、上手い

8

2021-06-08

[20210608更新] [解説新型コロナウイルスのスパイク (S)タンパク質とは?

9

2023-08-18

[20230818更新構造予測ネットワークと拡散生成モデルを統合することで、汎用性が高く精密なタンパク質設計を実現

10

2024-01-23

[ニュースリリースペンシルベニア大学医学部ブタの肝臓を利用した体外灌流に成功 - 肝移植への橋渡しを目指す

11

2024-01-09

迅速なDNA巻き戻しにより、人工CRISPR-Cas9によるゲノム編集が加速

12

2024-01-19

[20240119更新世界初のCRSIPR遺伝子治療承認 - CRISPR/Cas9による鎌状赤血球症とβサラセミアの治療

13

2024-01-30

ダナファーバー癌研究所, 6本の論文の撤回と, 31本の論文の修正に向かう

14

2024-01-11

CRISPR, 塩基エディター (BE), およびプライムエディター (PE)により意図しない大きなDNA欠失が生じる機構を詳らかに

15

2024-01-18

COVID-19ワクチンは新型コロナ後遺症のリスクを低減する:英国スペインおよびエストニアの大規模コホート解析の結果から

16

2023-12-16

mRNAN1-メチルシュードウリジル化は+1リボソームフレームシフトを引き起こす

17

2024-01-31

"ブリッジRNAリコンビナーゼ"の発見:siRNACRISPRを超える大規模なゲノム改変を可能にするRNAガイド酵素システムの新たなクラス

18

2024-01-09

ロングCOVID (COVID後遺症)では、労作後倦怠感の後に、骨格筋異常が悪化する

19

2024-01-15

「オーファン作物のゲノミクスと改良」コレクションへの投稿募集について

20

2024-01-04

哺乳類細胞における効率的なT-to-GC-to-Gのためのデアミナーゼ・フリーな塩基エディター

21

2024-01-08

アルツハイマー病 (AD) CRISPRゲノム編集技術で治療する日がいつか来る

22

2024-01-15

[レビュー] CRISPRをベースとする遺伝子編集の包括的レビュー分子機構課題および癌治療への応用

23

2024-01-01

Nature Biotechnology2023News記事のベスト10

24

2024-01-25

CRISPR-Cas12mはそのまま塩基編集のベースとして利用できる

25

2024-01-31

CRISPR編集作物がアフリカで新境地を拓く

26

2024-01-12

ミトコンドリアDNAのアデニン塩基エディター'TELED'がもたらす高頻度なオフターゲット編集とその解決法

27

2024-01-05

マウスにおいて、プライム編集 (PE) epegRNAを利用することで他のCRISPR遺伝子編集ツールでは不可能な非同義置換を実現

28

2024-01-18

Cas9-sgRNAの細胞型選択的送達を容易にプログラム可能にする担体を開発しヒト化マウス生体内でのCAR-T細胞作出を実現

29

2024-01-14

ヒトiPS細胞から染色体を直接移植し, CRISPR/Cas9による転座を介してマウス人工染色体への迅速ヒトゲノムDNAクローニングを実現

30

2024-01-17

Cas9 RNPをポリ-L-グルタミン酸で安定化することで, CXCR4遺伝子座の編集効率向上を実現

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