[出典] "Chemical Control of CRISPR/Cpf1 Editing via Orthogonal Activation and Deactivation of Crosslinked crRNA" Lin CL, Chen WD, Liu L, Cheng L. Chem Commun. 2024-04-18. https://doi.org/10.1039/D4CC01106F [所属] Beijing National Laboratory for Molecular Sciences, U CAS.

 中国の研究チームが、光活性化可能な架橋crRNAを開発して、CRISPR/Cas12aと光遺伝学の手法および還元応答性モチーフの統合により、光照射による正確なゲノム編集を実現した。このシステムは、外部から還元剤を作用させることで編集活性を停止させることも可能である。二重刺激応答性CRISPR/Cas12a編集プロセスは、ユニークなOFF→ON→OFFシーケンスで作動するため、時間に敏感な生物学的事象を調べるための貴重なツールとなる。