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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

[出典] “Modular CRISPR/Cas12a synergistic activation platform for detection and logic operations” Hu M, Cheng X, Wu T. Nucleic Acids Res. 2024-06-03. https://doi.org/10.1093/nar/gkae470 [所属] Huazhong U Science and Technology

 中国の研究チームが、GA冗長性(redundancy)に基づいたモジュール型CRISPR/Cas12a相乗活性化プラットフォーム (modular CRISPR/Cas12a synergistic activation platform: MCSAP) を開発し、核酸検出、酵素検出、および論理操作の3種類の異なるタスクを実行することに成功した [グラフィカルアブストラクト引用右図参照]

  • Fig. 1CRISPR/Cas12aのトランス切断活性のアクチベーターを分割し (スプリットー・アクチベーター) []、その冗長性の位置、長さ、濃度を介して、Cas12aの活性を細かく制御することができる [Figure 1の一部引用右図参照]
  • 冗長構造をインターフェースとして、MCSAPは上流の分子ネットワをークとシームレスに統合するモジュール式プラグインとして機能する。
  • MCSAPを下流のエフェクターとして採用し、上流のスプリットDNAzymeをコンバーターとして、任意の核酸入力に対して論理演算を行う [論文Figure 6参照]

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