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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

2026-06-30 賀建奎博士、米国テキサス州オースチンで研究室を立ち上げた模様?
[出典] X(旧 Twitter)上での
Jiankui He@Jiankui_He アカウントからの一連の投稿
スクリーンショット 2025-06-30 14.12.58


2024-10-13 初稿
[出典] "A pariah in science, the ‘CRISPR babies’ researcher gains support from a U.S. cryptocurrency entrepreneur" Molteni M. STAT News 2024-10-08.
https://www.statnews.com/2024/10/08/crispr-babies-scientist-he-jiankui-human-embryo-research-ryan-shea/

 2024年6月17日、賀建奎のもとに一通のメールが届いた: あるアメリカ人暗号通貨起業家が、CRISPR遺伝子編集技術をヒト胚に使用してアルツハイマー病の発症リスクを下げるという中国人科学者の最近の提案を知り、その計画を新たな商業ベンチャーにするための資金提供やその他の支援を申し出てきたというのだ。

 賀建奎はいわゆる”CRISPR babies"の杜撰な実験を行って国際的に物議を醸し、中国において「違法な医療行為」で3年の実刑判決を受け、出所後、中国内で研究を再開したと言われていた。

 暗号通貨会社Opusの創設者兼CEOのRyan Sheaは賀建奎に、「人類が病気を治すのを助けるために、従来の常識に挑戦し、計算されたリスクを取ることを厭わない、あなたのような勇敢な科学者が世界にはもっと必要です」とメッセージを送った。

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