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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

 CRISPR-Cas9、そしてそれほどではないもののCRISPR Cas12aをめぐる壮大な特許係争は、間近に迫りつつある新たな特許論争、すなわちプライム編集とインテグラーゼを基盤とする関連技術に関する論争に、何らかの形で影を落としている。これらの技術は、巨大なDNA鎖を宿主ゲノムに正確に組み込むという大きな可能性を秘めている一方で、利害関係者にとって「FTO(Freedom to Operate)」*の確立を複雑にする新たな依存関係の連鎖が生まれようとしているようだ。
[*] 特許侵害を回避するためのFTOのポイント6つ. Open Legal Community. 2021-07-21. 
[出典] "The CRISPR Cas patent files, part 3: Prime Editing and integrase-based variants" Storz U. J Biotechnol. 2025-07-12. https://doi.org/10.1016/j.jbiotec.2025.07.006 [著者所属]
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