2026-02-24 #29と#30を追記
2026-02-21 初稿
[注] Cas14ファミリーとして発見されたCas14aは
後にCas12ファミリーのタイプV-Fに位置付けられCas12fと呼ばれるようになった。サイズがコンパクトであることから関連論文が徐々に増え [PubMed収録件数年変動グラフ参照]、このブログでも関連記事が蓄積されてきたが、記事にタグ付けしてこなかったこともあり、今回、コレクションとしてまとめてみた:
- 2018-10-19 メタゲノムからssDNAをトランス切断するCas14ファミリーを発見しDETECTRへ展開
- 2019-05-31 Cas12f (Cas14a)は、PAMに依存しないssDNA切断活性に加えて、PAMに依存するdsDNA切断活性も帯びている.
- CRISPRメモ_2020/04/10 [第1項] CRISPR-Cas12fファミリー10種類.
- 2020-12-17 529-aaと小型なCas12f(Cas14a)の三者複合体構造.
- 2021-04-02 CRISPR–Cas12f (Cas14)の基質認識と切断の構造基盤
- 2021-05-27/09-07 未培養アーケア (Un1)由来の小型(529aa)のCRISPR/Cas12f1 による大腸菌ゲノム編集
- 2021-09-07 コンパクトなCas12f (Cas14a)から,哺乳類細胞でゲノム編集活性を示す超小型システムを導出 (1/2)
- 2021-09-07 コンパクトなCas12f (Cas14a)から,哺乳類細胞でゲノム編集活性を示す超小型システムを導出 (2/2)
- 2022-05-06/2026-02-21 コンパクトなCas12f1バリアントをベースとして, AAVで送達可能な超コンパクトなABEを開発.
- 2022-10-05 小型のCRISPR-Cas12fによる遺伝子破壊の結果の包括的評価
- 2023-04-18 ロバストな活性を帯び標的可能範囲が広い新たなCas12f1を発見
- 2023-06-08 PAM配列の制約が緩やかなタイプV Cas12fヌクレアーゼの発見と特性
- 2023-07-10 コンパクトなCRISPR-Cas12fから、よりコンパクトで強力なeCas12f-sgRNAを作出
- 2023-07-26 超コンパクトな(400-500 aa) Cas12f1 (Cas14a) によるチロシン血症の生体内療法
- 2023-09-20 PAMとしてC-リッチな配列を認識する小型のCas12fの分子基盤
- 2024-06-07 小型なヌクレアーゼUn1Cas12f1を用いたイネとトマトのゲノム編集
- 2024-09-06 Un1Cas12f1への4重変異導入とsgRNAの最適化を経てコンパクトで高効率な塩基エディターを実現.
- 2024-10-22 Cas12とCas13aの非正規トランス切断特性を利用してCRISPR Dxを強化
- 2024-11-20 Cas14VIDet: 抗生物質耐性菌検出のためのPAMの制約のない迅速な視覚的判定法
- 2025-01-17 コンパクトなCas12f1のゲノム編集効率の向上と応用
- 2025-03-08 CRISPR/Cas12f1バイオセンサーの性能向上を, AlphaFold3の予測構造をベースにしたガイドRNAの最適化により実現
- 2025-04-03 コンパクトなCRISPR/Cas12fベースの遺伝子活性化とABEの効率を, ガイドRNAを環状にすることで, 大幅に改善
- 2025-07-17 Syntrophomonas palmitatica由来のCas12f1 (SpCas12f1: 497 aa) のdsDNA切断の構造基盤を明らかにし分子機序モデルを提案. .
- 2025-04-10 CRISPR-Cas14aをベースとする痰検体からの薬剤耐性結核菌の直接検出
- 2025-06-03 hpCasMINI: 遺伝子編集活性を高めたコンパクトなCRISPR-Cas12fシステム
- 2025-11-03 改変されたUn1Cas12f1プラットフォームによる非標準的な標的鎖シトシン塩基編集.
- 2025-11-04 指向性進化法を利用して, 哺乳類細胞における相同組換え修復のためのコンパクトなRNA誘導ヌクレアーゼを導出.
- 2026-01-11 プログラム可能なin vivo遺伝子活性化のための、コンパクトで誘導性に優れたdCas12fベースのCRISPRaプラットフォームHEAL.
- 2026-02-24[レビュー] ミニチュアCRISPR:生体内デリバリーとポータブル診断のための超小型システム (参考文献81件を含む14頁)
- 2026-02-24 コンパクトなUn1Cas12f1によるマルチプレックスゲノム編集システムの活性強化と標的可能範囲の拡張.
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