crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

 メディカルライター・サイエンスコミュニケーターであるCliff Dominy博士は、近い将来、臨床検査に必要なのは、マイクロ流体工学をベースにしたCRISPRDxとAIを組み込んだ「CRISPRオンチップ」と一滴の血液になるだろうとして、その技術的可能性を論じています。

 その未来像を「診察室で患者は卓上リーダーに接続された使い捨てカートリッジに指を押し当てます。数マイクロリットルの血液が微細なチャネルを通って流れ込み、そこでCRISPR酵素とガイドRNAの混合物と接触します。ガイドRNAは酵素を特定の遺伝子配列へと誘導し、酵素は遺伝子配列を分析して病原体、遺伝子点変異、そしてがんの初期バイオマーカーを検出します。1時間以内に、結果は患者の健康記録に記録され、スマートフォンに通知が送信されます」と描いています。

[出典]



このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット