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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

カテゴリ: CRISPR

 合成生物学は、持続可能なバイオマニュファクチャリングのための堅牢な微生物細胞工場の構築を目指している。その中で、大型ポリシストロン性発現カセットをゲノムに効率的に組み込み、遺伝子発現を柔軟に制御することが課題になっている。この課題解決に向けて、江南大学 …
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[注] ATM - DNA二本鎖 (dsDNA) 切断によってリクルートされて活性化されるセリン/スレオニンキナーゼ;ATR - ATRは持続的な一本鎖DNA (ssDNA) の存在に応答して活性化されるセリン/スレオニンキナーゼ 自治医科大学花園 豊教授と原 弘真専任講師を責任著者とするCommunicati …
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[注] PubMedを"acupuncture treatment" (鍼治療)の完全一致で検索すると, 1961年から2026年までの出版論文4,030件がヒットし, 2020年代に入って一段と増えたように見える [PubMed検索結果画面から引用した右図参照]。また"acupuncture treatment" & "neurodegenerative"で検 …
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 CRISPR-Cas9は、標的DNAの歪みと巻き戻しを引き起こしながら一連の構造変化を起こして、二本鎖DNA標的を識別し、切断する。Cas9の特異性に関する研究のほとんどはDNAの配列に焦点を当てており、DNA固有の物理的特性(「DNA形状」)がCas9活性の調節に果たす役割については …
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 腸内コア・プロバイオティクスの遺伝子操作は、内因性の細胞障壁と効率的なツールの不足により依然として困難であり、生菌の生物学的製剤(live biotherapeutic products)の進展が滞っている。この課題に対して、華中農業大学の研究チームは今回、Bifidobacterium longum …
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