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科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

タグ:エピトランスクリプトーム

[注] METTLE3 (Methyltransferase-like 3) は, 真核生物mRNAにおける内部アデノシン残基の転写後メチル化に関与し、N6-メチルアデノシン(m6A)を形成する [Wikipedia] N6-メチルアデノシン(m6A)は、最も豊富な内部RNA修飾であり、遺伝子発現の重要な調節因子である。個々 …
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エピトランスクリプトームとm6A エピトランスクリプトームの修飾(RNAの修飾)は、遺伝子発現を調節し、多様な生理学的プロセスに不可欠である。最も一般的なmRNA内部の修飾である N6-メチルアデノシン (m6A) は、複数のタンパク質で構成されるメチルトランスフェラーゼ複合 …
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 ゲノム変異が癌の発生、進行、そして維持をドライブする。癌のゲノム基盤の理解は、癌の生物学的側面への知見をもたらすだけでなく、標的治療法の開発も促進する。癌のドライバー変異は、点変異から大規模な染色体再編成まで多岐にわたり、ゲノムのコード領域と非コード領 …
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 mRNAの転写後修飾は、mRNAの運命と機能にとって極めて重要である。内蒙古大学の研究チームは今回、高感度、ハイスループット、かつ堅牢なLC-MS/MSベースの技術であるmRQuantを開発し、細胞内mRNA中の84種類の修飾リボヌクレオシドを同時に高感度(amol - fmol)で検出・定 …
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[出典] Technology feature "Taking control with RNA" Marx V. Nat Methods. 2025-02-04. https://doi.org/10.1038/s41592-025-02596-4[RNA治療薬関連crisp_bio記事]2018-08-11 FDA、初のRNAi治療薬承認 2020-02-06 CRISPRゲノム編集は脇によってください、RNA編集が通りま …
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