crisp_bio

科学分野の比較的新しい論文と記事を記録しておくサイト: 主に、CRISPR生物学・技術開発・応用 (ゲノム編集, エピゲノム編集, 遺伝子治療, 分子診断/代謝工学, 合成生物学/進化, がん, 免疫, 老化, 育種 - 結果的に生物が関わる全分野) の観点から選択し、時折、タンパク質工学、情報資源・生物資源、新型コロナウイルスの起源・ワクチン・後遺症、機械学習・AIや研究公正からも選択

タグ:神経変性

- WashU MedicineのSuzanne E. Schindler准教授が責任著者になっているNature Medicine 誌刊行論文から 現在、アルツハイマー病 (AD) に関連する脳内の毒性プラークのレベルを低下させることを目的とした承認薬は、レカネマブとドナネマブの2種類あるが、いずれも、症状の改 …
続きを読む

 セントルイスのワシントン大学Marco Colonna病理学・免疫学教授と、マウスとヒトの脳を取り囲む血管網(髄膜リンパ管)を発見したことで知られるJonathan Kipnis病理学・免疫学特別教授が共同責任著者となっているPNAS 誌刊行論文において、同大とイスラエルのワイツマン …
続きを読む

[注] PubMedを"acupuncture treatment" (鍼治療)の完全一致で検索すると, 1961年から2026年までの出版論文4,030件がヒットし, 2020年代に入って一段と増えたように見える [PubMed検索結果画面から引用した右図参照]。また"acupuncture treatment" & "neurodegenerative"で検 …
続きを読む

 中山大学の深圳キャンパスをはじめとする深圳の研究者達は今回、アルツハイマー病(Alzheimer's disease:AD)のバイオマーカーであるリン酸化タウ217(p-tau217)とマイクロRNA(microRNA-34a-5p: miRNA34a)を同時に検出可能とするアッセイ法"CRISPR-AD"を、Analytical C …
続きを読む

 プリオン感染性CAD5神経細胞におけるゲノムワイドCRISPR-Cas9 KOスクリーニングにより、未分化状態における細胞表面PrP発現の正制御因子46個と負制御因子21個が同定され、GPIアンカーおよびN-グリコシル化生合成経路が過剰発現していた。未分化状態と分化状態を比較した …
続きを読む